高市早苗の若い頃はバイク乗り！ドラムに恋愛にやんちゃだったエピソード！【画像】

自民党の総選挙に出馬している高市早苗ですが、若い頃に結構なやんちゃをしていたのをご存知でしょうか？

高市早苗は若い頃はバイク乗りで、ヘビベタバンドのドラマーをし、肉食女子で恋愛にも全力だったという面白いエピソードがいくつもあります。

怖いイメージの高市早苗ですが若い頃を知ったら一気に普通の人間に見えてきて好感度が上がるような気がします。

ということで、高市早苗の若い頃のヤンチャだったエピソードをお伝えします！



Contents

高市早苗は若い頃はバイク乗りだった！

高市早苗がバイクに乗り始めたきっかけは？
高市早苗のバイクと恋人とキスエピソード
高市早苗は現在は「バイカーズ議連」メンバー
高市早苗のバイクの車種


髙市早苗の若い頃やんちゃエピソード

髙市早苗はヘビメタバンドでドラムを担当
髙市早苗は恋愛に奔放すぎた
高市早苗はホステスとしてバイトしてた


高市早苗のプロフィール

高市早苗は若い頃はバイク乗りだった！

高市早苗は若い頃はバイク乗りでした。
バイト代が貯まるとツーリングに出かけ『バリバリ伝説』というバイクの漫画にもハマっていたほど。

高市早苗はバイクに乗ってカーブが多い道を攻めるのが好き！とくに夏、風とアスファルトの熱を感じながら走る心地よさがバイクの魅力だと話していますが政治に対する攻めの姿勢もそこから来ているのかもしれませんね。

高市早苗は大学４年生まで髪をピンク色に染めてバイクを乗り回していたそうですが、パンチが効きすぎてて好感度が上がります！

高市早苗がバイクに乗り始めたきっかけは？

高市早苗がバイクの乗り出したのは16歳の時。
特にこれといったきっかけがあったわけではなく、ただ単に通学やバイトに通う交通手段が必要だったからと話しています。

ちなみに高市早苗の高校はバイク通学が禁止されていましたが、「校則違反上等」とでも言うかのように気にせずバイクで通学。
高市早苗の秘密の駐車場は校舎裏、そこにバイクを停めたら外壁をよじ登り颯爽と教室へと向かう少し不良ちっくな高市早苗。

高市早苗のバイクと恋人とキスエピソード

高市早苗が神戸大学の4年生の時に受けた松下政経塾の入塾試験には年下の恋人に二次試験会場へバイクで連れて行ってもらったというエピソードがあります。

高市早苗

二次試験の会場へは、彼と一緒にバイクで行った。

今の高市早苗を知ってからこのエピソードを聞いてちょっとオエッとなったのは置いといて、バイクにも彼氏にも全力投球の高市早苗ですね。

門の前で彼がキスしてくれて、私を見送ってくれた。だれも見ていないと思ったのに門の上の監視カメラを通じて、私たちのキスシーンは守衛室のモニターに映し出されていたのだ。
引用：https://www.excite.co.jp/news/article/Asageibiz_32607/?p=2

ちなみに、やはり当時から優秀だった高市早苗は試験に合格し政経塾に入り政治家への道を進むこととなります。

そこから大学卒業までに期間、高市早苗は彼氏との愛の生活にどっぷりとハマっていたと自身の著書でも暴露しています。

高市早苗は現在は「バイカーズ議連」メンバー

高市早苗は現在はバイクに乗っていないとのことです。万が一事故にでもあって仕事に影響が出てはいけないと37歳の時にバイク乗りは卒業。

現在は乗っていません。衆議院議員2期めだった37歳ごろに、「万が一の怪我で国会を休んでは、有権者の皆さまに申し訳ない」と思うに至り、公道でバイクに乗るのはやめました。
引用：https://smart-flash.jp/sociopolitics/138670

ただ高市早苗は現在もバイクに対する愛は冷めておらず、2021年3月23日、与野党有志によって設立された「バイカーズ議連（オートバイ愛好家である国会議員で構成された超党派）」のメンバーとなっています。
そして、時間さえあればバイクのレース映像や各メーカーの人気モデルをネットでチェックしていると話します。

2005年に「道路交通法」改正の時には高市早苗が自身がバイクに乗っていた経験から2人乗りで一般道を走るより高速道路を走る方が事故率は低いと主張し法改正に貢献しています。
その結果125cc超のバイクなら高速道路で2人乗りができるようなりました。

高市早苗

2人乗りで一般道を走るよりは、高速道路を走るほうが事故率は低いはずだ！

高市早苗のバイクの車種

髙市早苗の若い頃やんちゃエピソード

高市早苗は母親に幼少期から厳しく育てられた反動で中学生の頃からグレだしたそうです。
夜中にこっそり抜け出して彼氏と会ったり遊んだり、そして高校時代はバイクの他にもロックバンドに夢中になっていたとか。

もちろん恋愛にも奔放すぎて、その赤裸々エピソードを今更聞くとちょっと引きますが人間味あふれていて逆に好感度が上がるかもしれません。

髙市早苗はヘビメタバンドでドラムを担当

高市早苗は中学から大学までロッカーを本格的に目指していてヘビメタバンドのドラムを担当していました。ちなみにかなりの腕前だったようです。

高市早苗は大学時代に「は軽音楽部ROCK」に所属しています。結局プロになることはなく路線変更で政治家となりました。ジャンルが違いすぎて面白いですね高市早苗。

高市早苗は『X JAPAN』YOSHIKIとデーモン閣下の大ファンでライブにも駆けつけちゃいました。
ちなみに高市早苗がライブに訪れたのはデーモン閣下が総務省による「電波利用環境保護周知啓発強化期間」のイメージキャラクターに選ばれたのと、ライブ当日が「電波の日」ということからだったそうです。

ただ私は中途半端な実力でしたので、音楽が何よりも好きだったのですが、プロにはなれず、途中から路線変更しました。ほぼ同じような時期に大学のサークルから華々しくデビューされて、大変うらやましく聴いていました。そういう意味では、目標する方の一人でもありましたし、最近は、閣下のCDを聴いて自分を盛り上げています。
引用：https://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/01koho01_02000594.html

余談ですが高市早苗は歌も歌えちゃうそうです。高市早苗がテレビでX JAPANの「Rusty Nail」を歌っている貴重な動画を発見したのでお楽しみください。

髙市早苗は恋愛に奔放すぎた

高市早苗は恋愛の奔放すぎた若い頃について書いた『30歳のバースディその朝、おんなの何かが変わる』というタイトルの本を出版しています。
現在は発売されていないようなので、どうしても読みたい方は古本屋さんから探してみてください。

高市早苗

この本には恋の話をいっぱい書くことにした

高市早苗、政治家になってまでなぜこんな後々絶対話題にされそうな本を出版しようと思ったのかは謎ですが話題性は大ありです。
高市早苗がお相手に求めるものは「とことん快楽の境地におぼれられる」ということらしいです。笑

ちなみに高市早苗の初恋は小学3年生のとき。

大学4年生の時の年下彼氏とバイクに乗ってキスエピソード
在米中に世界銀行に勤めている彼氏とワシントン・ハーバーでのバブリーエピソード
ワイン通恋人との裸でルームサービスエピソード
彼氏の素晴らしいテクニックについてのエピソード

数多く重ねた恋愛のなかでもとびきり甘い思い出は、地中海に面したフランス・カンヌでのもの。パリで仕事を終えた高市氏と《ワイン通の恋人》は、風光明媚なこの街にたどり着く。このときのことを振り返り《お酒の思い出といえば、地中海で、海の見えるホテルの部屋で、飲みィのやりィのやりまくったときですね》と明かしている。
引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/20b74fc51166df4899e379e552a6873558892eb5?page=2

高市早苗はいくつもの恋愛経験を経てから同じく政治家の山本拓と結婚しています。現在は離婚していますが、その馴れ初めも高市早苗らしいなと思わせるものがあります。
こちらの記事に詳しくまとめてあるのでよろしければご覧ください。