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【画像】バレーボール男子イヴァン・ザイツェフがイケメン!美人妻と子供も可愛すぎる!

バレーボール男子イタリア代表キャプテンのイヴァン・ザイツェフ選手がイケメンすぎると話題です!

「バレー界のロックスター」と言われるほどの雰囲気を漂わせて、イタリアでは1、2位を争うほどの人気選手。
東京五輪でも見せてくれた力強いプレーに日本女子も虜になったことでしょう!

そんなイヴァン・ザイツェフについて詳しくお伝えします!

イヴァン・ザイツェフがイケメンすぎる!

イケメンのイヴァン・ザイツェフが気になってバレーボールの試合に集中できない!
これは一つの戦略かとも思えるほどのイケメンぶりです。

そんなイヴァン・ザイツェフのコート上でのキャプテンとして見せる表情と、家族の前で見せる父親としての表情が全然違います!

もちろんどんな表情をしていても最高にイケメンなのには変わりありません。

キャプテンとして見せる表情は鋭い

2012年ロンドン五輪、2016年リオデジャネイロ五輪、そして2021年東京五輪とイタリアチームを引っ張ってきたイヴァン・ザイツェフ。
コートでキャプテンとして見せる表情は鋭いです!

ネット越しにイヴァン・ザイツェフが立っているだけでも臆してしまいそうな迫力。。

試合後にはファンが殺到して写真撮影会が始まるなんてよくあることだそうです。

   

父親として見せる表情は優しい

そんなコートでのイヴァン・ザイツェフとは打って変わって、父親として見せる表情はなんとも優しい!
イヴァン・ザイツェフもコートから出れば普通の3児の父親ですからね。


タトゥーに込められた思い

イヴァン・ザイツェフといえばその豪快なタトゥーにも目を引かれますね。

イヴァン・ザイツェフ19歳の時に初めて入れた胸のタトゥーにはどうやら深い意味があるようです。
そこに書かれている文字は「MY LIFE MY RULES」

イヴァン・ザイツェフの父親は元バレーボールソ連男子代表の名セッター。
モスクワ五輪の金メダリストのビャチェスラフ・ザイツェフ。

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イヴァン・ザイツェフがバレーボールを始めた当時、「ザイツェフの息子がバレーボールを始めた」と話題になったという。
プロとして活躍し出した当初も高額な契約金は本人の実力ではなく「ザイツェフ」という名前支払われたなんて言われていたそう。

そんなことから「MY LIFE MY RULES」「俺の人生、俺のルール」と刻んでいるんですね。
そんなエピソードまでかっこいいですイヴァン・ザイツェフ!

イヴァン・ザイツェフの家族

イヴァン・ザイツェフがイケメンすぎますが、その家族も美人と天使!

それが妻のアシュリン・ザイツェフとその3人の子供たち

コートでは真剣な表情の強面イヴァン・ザイツェフですが、家族の前で見せる優しい表情にさらにファンをメロメロにさせます。

イヴァン・ザイツェフの妻も超美人!

イヴァン・ザイツェフの美人妻がアシュリン・ザイツェフ

一緒に住み出して12年、2021年5月18日で結婚8年目のイヴァン・ザイツェフとその美人妻!
妻アシュリン・ザイツェフのインスタにはPublic figureと書いてあるので、モデル業・インフルエンサーとして活躍しているようです。

 

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イヴァン・ザイツェフと夫婦でイタリアの雑誌に載ることあるようですね!
美男美女すぎる夫婦です。

イヴァン・ザイツェフの子供は天使のよう!

イヴァン・ザイツェフには3人の子供がいます。3人とも天使のように可愛いです。
2014に長男Sashaくんが生まれ、2018長女Siennaちゃんが生まれ、そして2019年に次女Nausicaaちゃんが生まれています。

3人とも金髪、色白で両親にそっくりです。

 

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イヴァン・ザイツェフのプロフィール

プロフィール

名前:イヴァン・ザイツェフ(Ivan Zaytsev)
年齢: 32歳(1988年10月2日生まれ)
出身:イタリアペルージャ県スポレート
身長:202cm
体重:92kg

イヴァン・ザイツェフはロシア系イタリア人です。
父親はモスクワ五輪金メダリストのビャチェスラフ・ザイツェフ。
母親は水泳選手のイリナ・ポドゥニアコバ。

父親がイタリアでプレー中に生まれて、その後ロシアのサンクトペテルブルグへ引っ越します。
10歳の時にイタリアに戻ってきました。

2001年にセリエC2ジュニアチームでセッターとして競技人生を開始。
2004年にペルージャに入る。
2009年のはセリエA2Mローマ・バレーに移籍。
2008年にバレーボールイタリア男子代表に選出される。
2010年にバレーボール男子世界選手権出場。
2011年にワールドカップバレーボール出場。
2012年のロンドンオリンピックでは、銅メダル。
2016年のリオデジャネイロ五輪では、銀メダル。