『バチェラー・ジャパン』シーズン4に出演する女性メンバーのシンディこと桑原茉萌(くわばらまほ)がとても可愛いです。
「どうせ私がNo.1」と自信満々のキャッチフレーズは元キャバ嬢とバーレスクでダンサーをしていた時からくるもの。しかもその前はバスガイドだったいう経歴の持ち主!
『バチェラー・ジャパン』シーズン4女性メンバーの中でも大注目のシンディ桑原茉萌(くわばらまほ)の仕事経歴が特殊でバーレスクを辞めた理由にも闇がありそうなので詳しくお伝えしていきます!
シンディ(桑原茉萌)の仕事経歴
シンディ(桑原茉萌)の仕事経歴について時系列でお伝えしていきます。24歳(2021年現在)と若いシンディですが既に様々な人生経験をしているようです。
- バスガイド
- 歯科助手
- No.1キャバ嬢
- バーレスク東京ダンサー
シンディは埼玉県立庄和高校出身
シンディは埼玉県立庄和高校出身です。
シンディは高校3年生の18歳の夏に持病の卵巣腫瘍の皮様嚢腫(ひようのうしゅ)の手術を受けています。腫瘍が30cmにまで大きくなりこのままだと命の危険があるというところだったそうです。
その後経過観察をしながら過ごすこととなりますが、シンディはこの出来事がきっかけで「一度きりの人生やりたいことを全部やろう」と決意し、様々な経歴の持ち主をなっていきます。
シンディは元バスガイド
シンディは高校を卒業後にバスガイドとして働いていました。シンディがバスガイドの仕事に就いた理由は「人の記憶に残る仕事がしたかった」から。
シンディのバスガイドの制服姿から勤めていたのは国際興業観光バスではないかと言われています。
バスガイドの仕事には真面目に取り組み勉強熱心だったことがノートから伺えます。シンディはバスガイドとしての仕事にやりがいを感じていましたが、持病が再発し悪化したために辞めることになってしまいました。
シンディは元歯科助手
シンディがバスガイドの次に選んだ職業は歯科助手。
しかしシンディには歯科助手の仕事が毎日同じ作業の繰り返しで性に合わなかったそうです。歯科助手姿のシンディも可愛いですね!
シンディは元大宮No.1キャバ嬢
シンディが歯科助手の次に選んだ職業がキャバクラ。しかも大宮No.1キャバ嬢にまで上り詰めます。
持病でバスガイドを辞めることになったシンディですが、お酒を飲むキャバクラは大丈夫なのかな?と心配になりますが全然こっちの方が身体的に楽になったと話しています。
- バスガイドの時は覚えることが多すぎて睡眠時間2~3時間
- キャバクラは昼夜逆転だけどたくさん寝れる
- お酒も無理に飲ませる人はいない
シンディはキャバ嬢時代はお客さんに失礼だから彼氏は作らないというプロ根性もあり。贔屓にしてくれるお客さんの誕生日にはヘルメスでプレゼントを買うという徹底ぶりです。そういった気遣いがシンディを大宮No.1キャバ嬢にさせたのかもしれませんね。
シンディは元バーレスク東京ダンサー
シンディがキャバ嬢の次に選んだ職業がバーレスク東京のダンサー。キャバ嬢の世界では十分に頑張ったから次のステップとしてバーレスクに移ったそうです。
- 月給100万円超え
- 唯一スカウトされてバーレスク東京に入る
- ダンス経験ゼロから1週間でセンター
- 誕生日にはシンディ尽くしのバースデーイベント開催
シンディの月給は100万円超えで、バーレスク東京ではナンバー1、2の人気でしたが2020年11月29日に突如バーレスク東京を辞めてしまいました。
シンディがバーレスクを辞めた理由が闇
シンディはバーレスク東京で1年8ヶ月働いていましたが卒業イベントも行わず、辞めた理由は「バーレスクとの意見の相違、自分自身の心の変化」がありキラキラした自分でステージに立てなくなってしまったと話しています。
なんだかシンディがバーレスクを辞めた理由には闇がありそうですね。
- 詳しい内容を伝えられない
- 卒業イベントを行わない
- バーレスクとの意見の相違
- 自分自身の心境の変化
- 色々なことが重なった
- もうキラキラしてステージに立てない
ご報告です。
最後にしっかりと自分の口から伝えることが出来ず本当に申し訳ございません。バーレスク東京で働けたこと、そして沢山の方と出逢えて幸せでした。
これからも応援してくださると嬉しいです。 pic.twitter.com/BWPHFxxUN2
— シンディ🌻桑原茉萌 (@cindystory__) November 29, 2020
シンディへのプレゼントがねずみに食べられた?
シンディはファンからもらったプレゼントなどには必ず報告やお礼の動画をあげていたのですが、急にそれがなくなってしまったんです。
というのも、ファンからのプレゼントがシンディに届かなくなってしまったから。
- ファンからのプレゼントが紛失
- ネズミの被害で食べ物は食べられた
- バーレスク側は謝罪はしないと主張
- シンディが謝罪をすることに
ネズミの被害って飲食店で発生してるのはまずいですよね。
ファンもこのシンディの謝罪投稿を見て、「バーレスク東京を辞めた理由がなんとなくわかった気がする」とコメントしていました。
シンディ(桑原茉萌)の2021年現在は?
シンディ(桑原茉萌)は高校卒業後からシンデレラストーリーのように常に「No.1」で駆け上がってきましたが、バーレスク東京をやめた現在2021年は何をしているのか気になりますね!
シンディ(桑原茉萌)には既にファンもたくさんついていますし、様々な活動をしているようです。常に次のステージにステップアップしていくシンディの姿がとても素敵です。
- インフルエンサー
- ユーチューバー
- グッズ販売
- オンラインサロン
シンディは現在タレント活動中
シンディがバーレスク東京を去った後に始めたのはタレント活動。2021年6月19日にインスタで「桑原茉萌はタレント活動を始めます!」と発表しています。シンデレラストーリーはまだまだ続くようですね!
シンディのオリジナルグッズの販売やオンラインサロンも始動してファンとの繋がりをもっともっと増やしていきたいそうです。
シンディ『バチェラー4』出演決定!
シンディが2021年の『バチェラー・ジャパン』シーズン4に出演が決定しました!
自己紹介動画ではインパクト大なコメントを炸裂させているシンディですが、キャラ作りかなって感じますね。シンディがいい感じに『バチェラー4』にたくさんのドラマを生み出してくれそうな予感がします!
- 私のこと好きじゃない男がいない
- 寄ってきた男性を彼氏に相応しいかどうか選別
- 今までの男性みんな「奴隷と犬、ペット」
- No.1にしか興味ない
シンディ(桑原茉萌)のプロフィール
名前:桑原茉萌(くわばらまほ)
愛称:シンディ
年齢:24歳(1997年6月19日生まれ)
出身:宮城県白石市
身長:158cm
職業:インフルエンサー
性格:負けず嫌い
得意料理:シャレタ料理
シンディは宮城県に5歳まで住んでいて、その後埼玉県に引っ越しています。なので宮城県生まれ埼玉県育ち。
ちなみに、シンディが生まれた病院は宮城県白石市の刈田病院。シンディの祖母が看護師をしていた病院だそうです。
「シンディ」の由来はシンデレラが大好きでシンデレラストーリーに憧れたとことから来ているそうです。
シンディの名前の由来は”努力は報われることを証明する”というストーリーが大好きなディズニー映画「シンデレラ」から拝借。
- 2015年:18歳の夏に30cmの卵巣腫瘍の手術をする
- 2016年:埼玉県立庄和高校卒業後バスガイドとなる
埼玉県大宮で友人と同居生活(1LDK家賃10万円)
持病が悪化してバスガイドを辞め歯科助手として働く - 2019年:キャバ嬢として大宮No.1となる
- 2020年11月:バーレスク東京を辞める
- 2021年 6月:タレント活動開始
- 2021年11月:「バチェラー・ジャパン」シーズン4出演