東京五輪の新種目「スポーツクライミング競技」で大注目の野口啓代（あきよ）選手！
クライミング代表の野口啓代（あきよ）選手は美人と言われていますが結婚はしているのでしょうか？
引退理由も結婚を見据えてのことかもしれませんね。
クライミング野口啓代（あきよ）選手は結婚しているのか？彼氏と言われている人物との関係は？について詳しくお伝えします！
野口啓代は結婚している？
野口啓代選手は現在結婚しているのでしょうか？
32歳という年齢とその美貌から結婚をしていても驚かないですね。
詳しくお伝えします。
野口啓代はまだ結婚していない
結論から先にお伝えすると、野口啓代選手は2021年現在まだ結婚をしていません。
東京五輪を機に引退をすると発表しているだけあって、今はトレーニングにだけ集中していた時期なのだと思われますね。
野口啓代選手インタビューでも答えていますが、「結婚したり子供がほしいなって気持ちがある」と言うことなので結婚願望はあるようですね。
そしてすでにお相手がいるのかもしれません！
単純に東京オリンピックが終わったら31歳なので、多分結婚したり子供が欲しいなって気持ちもあるので、それの後でまた何かを始めてもいいなって思いました。
引用：https://spread-sports.jp/archives/15595
引退理由は結婚のため？
野口啓代選手が東京五輪を最後に現役を引退すると表明していますが、その理由は結婚のためでしょうか？
ネットでよく言われているのが野口啓代選手が以前にした左足靭帯の怪我が理由、もしくは32歳という年齢のためとも言われています。
野口啓代選手の引退理由
- 結婚
- 左足靭帯の怪我
- 年齢
しかし野口啓代選手があるインタビューで自身の引退について体力やケガを理由に引退を決めたわけではないと話していました。
31歳でも32歳でも変わりません（笑）。もともと体力やケガを理由に引退を決めたわけではない。1日でも長く競技を続けたいと思っているし、内定をいただいた上でオリンピックの準備ができることがうれしい。
引用：https://olympics.com/tokyo-2020/ja/news/noguchi-akiyo
ちょうど野口啓代選手が足の怪我をした後くらいに引退を決めていた様ですね。
本人が体力やケガが引退理由ではないと言っているので、残る引退理由は結婚というのが有力かと！
料理教室で嫁入り修行を開始？
野口啓代選手は分子栄養学の料理教室に通うのが最近の趣味！
血液検査を受けたときに訪れた桜山茶寮で食べた立石直也シェフの分子栄養学の料理が美味しくて感動したことがきっかけと話していました。
クライミングのアスリートとしての料理を頑張ると話していましたが、引退後は誰かのために作ってあげるのかもしれませんね！
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野口啓代と千葉啓史トレーナーの関係は？
野口啓代選手には現在彼氏がいるのでしょうか？
ネット上でよく噂になっている人物は同じクライマーの楢崎智亜選手、そして専属契約を結んでいる千葉啓史トレーナーの名前もよく目にします。
真相について調べたのでお伝えします！
野口啓代の彼氏は千葉啓史トレーナー
野口啓代選手の彼氏として名前が上がってくるのが7歳年上の千葉啓史トレーナー。
千葉啓史トレーナーは野口啓代選手の専属トレーナーです。
選手とトレーナーという信頼関係で結ばれている２人だと思われます。
千葉啓史トレーナーは選手のことを第一に考えたとてもプロフェッショナルな方です。
わたしは、選手のことを、家族や自分以上に大切な人だと思って接することを心がけています。どうしたらこの選手を幸せにできるのかを第一に考えて日々アクションするというのが、わたしのパーソナルトレーナーとしての現在のスタイルです。
引用：https://www.brand-press.net/chiba
野口啓代選手が引退をすることによって選手とトレーナーという関係は解消され、新たな関係が始まることもあるかも？ないかも？
あくまで噂・推測なので何とも言えませんが。
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野口啓代の彼氏は楢崎智亜
結論からお伝えすると、はっきりとはしていませんがおそらく噂でしょう。
野口啓代選手と楢崎智亜選手「TEAM au」の先輩と後輩関係。
楢崎智亜選手は野口啓代選手の7歳年下でスポンサー契約や練習を一緒に行っていることからツーショットを撮られることが多く噂になったようです。
プライベートでのデートの写真などは一才公開されていません。
もし野口啓代選手と楢崎智亜選手が結婚となっても、メンタル面・食事面と良いサポートができる奥さんになることは間違いなしですね！
野口啓代のプロフィール
名前：野口啓代（のぐちあきよ）
年齢：32歳（1989年5月30日生まれ）
出身：茨城県龍ケ崎市
身長：165cm
体重：52kg
所属：TEAM au
野口啓代選手、クライミングとの出会いは小学5年生の家族旅行で訪れたグアム。
帰国後もクライミングへの興味を持ち続けクライミングジムに通いはじめる。
全日本ユース選手権では中高生を抑え、優勝「天才少女」と呼ばれるようになる。
2008年、日本人女性として初めてワールドカップ「ボルダリング種目」で優勝
2008年、オーバーオール部門（ボルダリング、リード、スピード）で初代チャンピオン
2009年、2年連続でW杯ボルダリング年間総合優勝
2014年、4シーズンぶりに年間総合優勝に返り咲く
2015年、4度目のタイトルに輝く
野口啓代選手の実家は牧場を経営「野口牧場」。
野口啓代選手が13歳の時に父・健司さんが古い牛舎の片隅に、手作りのプライベート・クライミングウォールを作成しここで練習に励む。
現在は約６０畳、高さ４メートルまでの大きさに。
野口啓代選手、引退後の活動にについては
今までクライミングを通じてスポーツに感謝している部分も大きいので、それを広めていける活動であったり、恩返しができるような活動がいいなと思っています。
引用：https://spread-sports.jp/archives/15595
同じくクライミング選手の野中生萌選手についてはこちらの記事に詳しくまとめてあります！
