トレードマークの太眉を整えて超可愛くなったと話題になってたタレント井上咲楽。
井上咲楽の実家は山奥で自給自足の生活をしているようです。ちなみに住所は栃木県益子氏の山奥!本当に山の奥の奥!
しかも5LDKの大豪邸を父親が建てたとのことです。井上咲楽の実家にあるほとんどの家具も手作り!たくさんの自家製発酵食品もあるようです。
都会の生活に疲れて帰るには最高の実家ですね。どんな実家なのか詳しくお伝えしてします!
井上咲楽の家族構成についてはこちらの記事に詳しくまとめてあります!
井上咲楽の実家の住所は?
井上咲楽の実家の住所について気になりますね。
どんなお家でどんな生活をしているのでしょうか?
休みの日は暇さえあれば実家に帰るという井上咲楽、相当居心地が良い実家と思われます。
お伝えします!
実家の住所は栃木県益子町の山奥
井上咲楽の実家の住所がある栃木県益子町。
この場所は関東平野の北に位置し、町の南部は茨城県との県境。
益子焼発祥の地としても知られ、
歴史的文化財も町の至るとこにあって実は観光スポットが多い町!
井上咲楽もよく益子焼の食器を使っていますね。
井上咲楽の益子町の実家のある場所から最寄りの駅までは徒歩40分。
都内に出るには片道3時間かかるとのことです。
実家は父親が建てた5LDKの豪邸
井上咲楽の実家を建てたのは父親!
もともとは深い山だった土地。
井上咲楽の父親はその山を開拓し、5LDKの大豪邸を自分で建てちゃった!
山の中にポツンとあらわれるから中学生の時いつも家帰るの怖かったです、、
タヌキやらキツネやらうさぎやら動物もたくさん出たから目の前をササーッて走ってくの何回みてもびっくらします!イノシシ出るときもありましたー🐰 pic.twitter.com/lHySfoy5wd
— 井上咲楽 (@bling2sakura) January 23, 2019
実家のウッドデッキでは暑い夏には涼んだり、BBQをしたりと優雅な山奥の生活ですね。
井上咲楽の実家の家具もほぼ父親の手作り品。
実家の裏山(庭)が広すぎる!
井上咲楽の実家の庭が
庭なのか山なのか森なのか境目がわからないくらい広すぎます!
これは、庭?森?山?とりあえず広いですね!
井上咲楽 山奥の実家で自給自足の生活
井上咲楽の山奥の実家では自給自足の生活をしています!
大自然の中での生活ですからね、いろんな所に食材があるようです。
井上咲楽の父親もなんでも手作りしていますくらいですから、母親も様々な食材をいちから手作り!
実家の畑・山で食材調達
井上咲楽の実家には畑もあるようです。それと山には様々な自然の食材もあります!
家の山を登ってヨモギと摘んだり、栗拾いをしたり。超大自然の中での生活です。
スーパーに買い物に行かなくてもいいくらいになんでも揃っていますね。
これぞまさに自給自足の生活というやつですね。
実家の自家製発酵食品
井上咲楽の母親は発酵食品を作るのが得意なようです!
実家には様々なものが干してあり、それを覗くのが井上咲楽の楽しみになってると話していました。
こちらが自家製発酵食品のリスト。
- 自家製納豆
- 自家製ヨーグルト
- 自家製しょうゆ麹
- 自家製酵母のパン
- 自家製味噌
- 酒粕粉チーズ
- 酒粕クラッカー
- ぬか漬け
- 梅干し
井上咲楽の実家では味噌作りが恒例行事になっています。
井上咲楽の昆虫食は実家の影響?
井上咲楽は「かぶとむし以外まずいと思ったことがない」くらいなんでも食べるんです。
そしてハマっているのが昆虫食。
番組の企画でハマったのが始まりとのことです。
そもそも井上咲楽の実家は山奥で自然に囲まれてて、昆虫食と言うもの抵抗がなかったんですね。
- 実家の山奥にはそこらじゅうに虫がいる
- 高校ではイナゴを捕って佃煮にする授業があった
- 子供会の集まりでザリガニ捕り、生き物の調査
どんな昆虫食を食べている?
井上咲楽はどんな昆虫食を食べているんでしょうか?
たくさんある井上咲楽の昆虫食レパートリーの中からいくつかを抜粋しました。
- セミは素揚げ
- セミのスパイスで炒め
- ゴキブリの天ぷら
- タガメホットワイン
- カイコのガパオライス
- イエバエ幼虫サラダ
井上咲楽の昆虫食動画
カイコのガパオライスに興味がある方はこちらの動画をご覧になってください。
まとめ
井上咲楽の実家についてお伝えしました!
住所は栃木県益子町の山奥で父親が建てた5LDKの大豪邸。
すごく立派なお家ですし、庭も広すぎます。
現在東京で一人暮らしをしている井上咲楽ですが、時間があればすぐ実家に帰るそうです。
帰りたくなりそうな実家ですもんね。
そんな環境から昆虫食に目覚めた井上咲楽だったんですね!